• はじめに
  • 紙の基礎知識
  • 保護紙入門
  • 資料保存Q&A
  • 保存対策事例
  • ブログ
  • リンク
HOMEデジタルもんじょ箱保存対策事例>虎屋文庫 古文書類の保存と企業アーカイブズとしての役割

保存対策事例

保存対策事例 第1回(2008.04.01) ▲保存対策事例トップへ
虎屋文庫 古文書類の保存と企業アーカイブズとしての役割
室町時代の創業から約480年の歴史を持つ和菓子の老舗、株式会社虎屋。「和菓子の歴史は虎屋の歴史」と言うことができます。虎屋文庫は、「和菓子文化の伝承と創造の一翼を担う」ことを目的として設立されました。今回は、虎屋文庫の研究主幹・青木直己氏を訪ね、古文書類の保存方法と、和菓子の情報を発信し企業のアイデンティティを保つ企業アーカイブズの運用について伺いました。

Menu

1. 虎屋文庫の役割
2. 古文書類の保存・補修
3. 企業アーカイブズの運用

菓子資料室 虎屋文庫

1973(昭和48)年、「資料室」から「虎屋文庫」に名称を変え発足。室町時代に京都で創業し宮中の御用を勤めた虎屋に代々伝わる菓子の絵図帳や古文書、古器物などを保存・整理し、様々な菓子資料を収集する。また、年1〜2回の展示開催や機関誌の発行を通して、和菓子情報を発信する。企業アーカイブズとしては、社史資料の収集、営業・広報との連携、社員への情報提供などを行う。

住所:〒107-8401 東京都港区赤坂4-9-22(株式会社虎屋 本社内)
URL:http://www.toraya-group.co.jp/gallery/dat_index.html

青木直己 (aoki naomi)

株式会社虎屋 虎屋文庫 研究主幹担当部長 
1954年、東京生まれ。
立正大学大学院文学研究科史学専攻、博士後期課程単位取得。
立正大学助手、同短期大学部講師を経て、1989年、株式会社虎屋に入社。
虎屋文庫で調査研究に携わる一方で、NHK文化センター・日本菓子専門学校などで和菓子講座の講師をつとめる。
著書に『図説 和菓子の今昔』(淡交社)、
『幕末単身赴任 下級武士の食日記』 (日本放送出版協会・生活人新書) など。

〒104-0028 東京都中央区八重洲2-4-1 ユニゾ八重洲ビル6階
TEL : 03-3273-8516 FAX : 03-3273-8518