• はじめに
  • 紙の基礎知識
  • 保護紙入門
  • 資料保存Q&A
  • 保存対策事例
  • ブログ
  • リンク
HOMEデジタルもんじょ箱保存対策事例>ちひろ美術館 水彩画の保存と保存的展示

保存対策事例

保存対策事例 第2回(2008.04.01) ▲保存対策事例トップへ
ちひろ美術館 水彩画の保存と保存的展示
ちひろ美術館(東京・安曇野)は、いわさきちひろ氏の作品と「いつでも出会える場所を」という声に応えて設立されました。ちひろ氏の繊細な水彩画を中心とした作品、絵本の歴史的資料や世界の絵本原画を収集・保存しています。今回は、安曇野ちひろ美術館の竹迫祐子氏をたずね、主に水彩画の保存と、「保存的展示」について伺いました。

Menu

1. ちひろ美術館について
2. 水彩画の保存額装
3. 保存的展示とちひろ美術館の今後

ちひろ美術館・東京

1977(昭和52)年、いわさきちひろ氏没後、ちひろ氏が22年間作品を描き続けた自宅の一角に「いわさきちひろ絵本美術館」として開館(97年に「ちひろ美術館」に改称)。
住所:〒177-0042 東京都練馬区下石神井4-7-2
URL:http://www.chihiro.jp/tokyo/

撮影:中川敦玲氏

安曇野ちひろ美術館

1997(平成9)年、信州出身のちひろ氏の両親が戦後、開拓に入った安曇野松川村に開館。両館の所蔵作品を収蔵する。
住所:〒399-8501 長野県北安曇郡松川村西原
URL:http://www.chihiro.jp/azumino/

両館とも、財団法人いわさきちひろ記念事業団が運営し、ちひろ氏の作品、絵本の歴史資料、世界の絵本原画を収集・保存・研究・紹介する。

竹迫祐子 (Takesako Yuko)

安曇野ちひろ美術館 副館長 
1956年、広島県生まれ。
日本福祉大学社会福祉学部社会福祉学科卒業。
1984年よりいわさきちひろ絵本美術館に勤務。
著作に、『ちひろ美術館が選んだ親子で楽しむえほん100冊』(メイツ出版)、
『想い出の名作絵本 岡本帰一』(河出書房新社)、
『初山滋 永遠のモダニスト』(河出書房新社)。

〒104-0028 東京都中央区八重洲2-4-1 ユニゾ八重洲ビル6階
TEL : 03-3273-8516 FAX : 03-3273-8518