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ご利用例・浮世絵の保存方法ご利用例・浮世絵の保存方法

浮世絵など美術作品を保存するには?

版画・水彩画・原画など一枚物の美術作品を変色・退色からまもるためには、光(紫外線)をさえぎることです。室内の蛍光灯からも紫外線は発生します。そのため、作品を保存用のフォルダーや箱に入れることをおすすめします。また、温度・湿度はできるだけ一定にします。カビや虫の発生がないよう、ときどき風通しをしましょう。

保存用品選びのポイント

一枚物の美術作品、とくに薄手のものは、作品同士のこすれや直接手が触れる機会を減らすなど、物理的に損なわれないようにすることが大切です。1点につき1冊のフォルダーで作品を支え、平らに保つことが理想的です。

浮世絵は、年代によって同じ大判でもサイズが異なります。フォルダーや箱は作品よりも大きめのサイズをお選びください。

一枚物の作品
大判や中判の浮世絵は、AFフォルダーにはさみ、作品を平らに保ちます。 AFフォルダーをキットボックスに入れ、水平にして保存します。
複数の作品を収納する場合



複数枚の作品を1つのフォルダーに入れる場合は、保存用間紙・ピュアガード45を間にはさむことをおすすめします。
段差が生じないようピュアガード45を作品より1〜2mm大きくカットしてください。 作品と作品の間にピュアガードをはさみます。AFフォルダーはキットボックスに入れて保管します。

浮世絵のサイズ

浮世絵版画の寸法は、時代や用紙によって異なります。錦絵が誕生した明和期(1764〜72年)以降、大奉書が一般的になりました。


■用紙の寸法(目安)
用紙の種類 寸法
丈長奉書 縦72〜77cm×横52.5cm
大広奉書 縦58cm×横44cm
大奉書 縦39cm×横53.5cm
中奉書 縦36cm×横50cm
小奉書 縦33cm×横47cm

■浮世絵の判型(大奉書の場合)
判型 寸法 備考
大判 縦39cm×横26.5cm 大奉書の縦二つ切
中判 縦19.5cm×横26.5cm 大判の横二つ切
小判 縦19.5cm×横13cm 大判の4分の1
大短冊判 縦39cm×横18cm 大奉書の縦三つ切
中短冊判 縦39cm×横13cm 大奉書の縦四つ切
小短冊判 縦39cm×横9cm 大奉書の縦六つ切
保存用フォルダー AFフォルダー
浮世絵などの版画や水彩画などの保存用二つ折りタトウです。
台紙に額装用マットボードを使用しているので、表面のデリケートな作品に最適です。キットボックスと組み合わせてご利用ください。
AFフォルダーA3
307×440mm
目安:大判(大奉書)
もっと詳しく 1冊 1,540円
AFフォルダーA4
230×307mm
目安:中判(大奉書)
もっと詳しく 1冊 1,130円
保存用間紙 ピュアガード45
酸もアルカリも含めないノンバッファー紙なので、デリケートな美術作品に直接触れても安心です。 一枚もの作品の間に挟む場合は、凹凸が生じないように作品よりも大きいサイズでご利用ください。
ピュアガード45 A3
420×297mm
目安:A3サイズ
もっと詳しく 20枚/1袋 770円
保存箱 キットボックス
深さ5センチです。AFフォルダーと組み合わせてご利用ください(キットボックスA3,A4はAFフォルダーA3,A4にそれぞれ対応しています)。
キットボックスA3
460×337×50mm
目安:A3サイズ 
もっと詳しく 1箱 2,160円
キットボックスA4
337×250×50mm
目安:A4サイズ 
もっと詳しく 1箱 1,850円
保存箱 もんじょ箱
従来の段ボール箱と比べ強度は約2〜3倍。額装品の収納などにご利用ください。
もんじょ箱 新聞用
600×450×100 mm
目安:新聞1ページ分 
もっと詳しく 1箱 3,240円

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